TimeWaver Frequencyの
とってもわかりやすい症例
漢方薬ピュアのスタッフが、毎年、花粉症で困ってます。
クリニックの治療は合わなくて、
いつも漢方薬とルミンという免疫調整の医薬品で調整してるのですが、
黄砂とpm2.5と花粉症が重なると
朝から晩まで鼻をしゅんしゅん鳴らして辛そうなので、
Timesaver Frequency(タイムウェバーフリークエンシー) で、
花粉症を施術してみました。
TimeWaver Frequencyでは、その人の、原因を、
大きく3つに分けて、みていきます。
1つめは、Information level
Frequencyが、クライアントの情報をとり、
パーセンテージが高いものをだしてきます。
彼女は、感情と化学物質に対してセンシティブになっている、アレルギー
2つめは、Resonanceで、体内の菌やウイルス等の状態をみます。
体内のウイルス、菌、細菌が多いと、全体に免疫がおちています。
彼女の場合は、そんなに、菌たちは多くなかったです。
3つめは、Matrix
ここでも、Information levelと類似していますが、
違った方向性からはじき出したパーセンテージの多いカテゴリーがでてきます。
ここでも、彼女は、アレルギーと感情がでました。
最後に、Indicationというところで、
今までの、情報でヒットしたものの、カテゴリーを
入れて、アナライズします。
彼女は、感情、化学物質に敏感、アレルギーを入れました!
人によっても、選ぶカテゴリーによっても
少し違いはありますが、3つ入れると
だいたい15個前後が
99%以上ヒットして、周波数治療していきます。
施術の終わる少し前には、症状は、なくなっていました。
いつもは慢性病のお客様にして行くので、1回ではなかなか分かりづらいですが、
花粉症のように急性的なものは1回でもわかるんだなぁ~
とても、貴重な症例でした!
Timesaver Frequency(タイムウェバーフリークエンシー)の、
開発の中心は、ヌーノ・ニーナ氏が15年以上に渡り、
ご自身の統合医療クリニックで4万人以上の患者さんに
施して成功を収めてきた周波数療法のプロトコルを、
コンパクトな治療システムで、他の医療施術者が利用できるように作ったものです。
Timewaver(タイムウェバー)の
インフォメーション・フィールド技術と組み合わせて、
クライアントの病気の原因を見つけ、
そこにアプローチすることで、
より早く、病気の治癒に向かわせることができるようになりました。
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